【戦評】春季リーグ戦第10日 vs 国士舘大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

5月13日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶応義塾大学1-3国士館大学○
第1セット 25-22
第2セット 18-25
第3セット 20-25
第4セット 15-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
山田(法3)、宮川(総1)、加藤靖(商1)
【控え選手】
本多(商3)、谷(環1)、片波見(文3)、岩本(商4)
【試合内容】
昨日4試合ぶりの敗戦を喫した慶應はこの試合を勝ち取り、もう一度連勝を重ねたい所である。相手は昨年入れ替え戦で対戦したエース笠利を中心とした国士舘大学。慶應の武器である高いブロックで勝利を掴みに行く。

・第1セット
開始早々相手エースWS笠利がスパイクを決めれば慶應のエースOP富澤がスパイクを決め2-2となる。ここで相手S松川にWSマルキがシャットアウトされるも、その後MB清水がエース笠利をブロックし序盤から白熱した展開が繰り広げられ6-5となる。連続得点を取りたい慶應だったが焦りからかミスや富澤がシャットアウトされるなど3連続得点を奪われ6-8とリードを許すも、続くMB清水のサーブで相手を崩しWS小出が2連続スパイクを決め9-8と逆転に成功する。中盤はお互いセンター線を多用し得点を重ねていき16-14と慶應リードで終盤に差し掛かる。しかしここで相手WS熊切のサーブに苦しみ3連続得点を奪われ17-17と同点に追いつかれる。その後お互い緊迫した状況の中強気のプレーで得点を重ねていく。21-21とデュースにもつれ込みそうな状況でマルキが強烈なスパイクを決め、流れを引き寄せる。さらに慶應は24-22の場面でWS宮川をワンポイントブロッカーで起用したことが功を奏し、相手にプレッシャーを与え最後は清水がダイレクトスパイクを決め25-22でこのセットを奪う。

・第2セット
1セット目を奪った勢いで2セットも取りたい慶應は序盤MB樫村のクイックや富澤のサービスエースにより4-1と大きくリードを奪う。しかしその後WS山崎にスパイクを決められさらに笠利にサービスエースを取られ5-5と同点に追いつかれる。突き放したい慶應は強気なサーブで相手を崩し、小出がスパイクを決めさらにCクイックをシャットアウトし7-5と突き放す。中盤まで14-11とリードを続けるも、国士舘の高いブロックに苦しみスパイクが決まらなくなっていき徐々に点差を縮められていきついに16-16と同点に追いつかれさらにMB斎藤にサービスエースを取られ16-17と逆転される。タイムアウトを挟むも国士舘の勢いは止まらず富澤をシャットアウトしさらに慶應のミスも重なり16-20と大きく突き放される。富澤が奮起しスパイクを決めるも18-22の場面で笠利に止められ最後はダイレクトスパイクを決められ18-25でこのセットを落とす。
・第3セット
開始早々山崎に2本連続スパイクを決められ0-2とリードを許す。さらに富澤が斎藤にブロックされ1-4となる。しかし富澤も負けじとスパイクを決め得点を重ね5-7まで追いつく。ここで2本連続コンビが合わず相手に3連続得点を許してしまい5-10となる。追いつきたい慶應は猛攻を仕掛けるも得点にはつながらず、さらに相手エース笠利の勢いが止まらず11-17と6点差をつけられ終盤に差し掛かってしまう。慶應は清水のクイックや小出のスパイクで対抗し15-19と4点差まで詰め寄る。さらに富澤が相手エース笠利をシャットアウトし17-20とするも、笠利、熊切にスパイクを決められ20-24とセットポイントを握られる。サイドアウトを取りたい慶應だったが最後は斎藤にサービスエースを取られこのセットを20-25で落とす。
・第4セット
あとがなくなった慶應は序盤から強気のプレーを仕掛け、マルキや富澤がスパイクを決める。しかし国士舘も負けじと熊切や斎藤がスパイクを決め3連続得点を奪い4-7とリードを奪われる。慶應はタイムアウトを挟み立て直しを図るも、その後富澤が笠利にシャットアウトされてしまう。ここでOP加藤靖を富澤の代わりにコートに投入するも国士舘の勢いは止まらず3連続得点を奪われ7-13とリードをさらに広げられる。慶應は清水のクイックで対抗するも得点には繋がらず笠利にサービスエースを取られるなど、9-17と引き離される。流れを変えたい慶應は山田をピンチサーバーで起用するも惜しくもネットにかかり連続得点を奪えない。終盤樫村が2連続クイックやブロックを決め3連続得点を奪い14-19まで詰め寄るも、熊切にスパイクやサービスエースを取られ14-22と大差を許す。最後は熊切にスパイクを決められ15-25でこのセットを落とす。
よってセットカウント1-3で本塾の負け。4勝6敗で第11戦に挑む。

【本日お越しいただいたOBOGの皆様】
久保田さん(S37)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。