【戦評】全日本インカレ<2回戦>vs 福山平成大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年の松本喜輝と申します。
先日行われました全日本インカレ2回戦、福山平成大学との試合結果をご報告いたします。

12月1日(火)

●慶應義塾大学1-3福山平成大学〇
第1セット21-25
第2セット25-20
第3セット22-25
第4セット19-25

【先発選手】
WS:吉田(政4)‐小出(環3)
OP:松本(環1)
MB:樫村(環4)‐降(商2)
S:谷(環3)
Li:永田(総3)

【交代選手】
清水(総4)、赤川(総4)、宮川(総3)、高倉(商2)

【控え選手】
加藤靖(商3)、樋口(経2)、島田(経1)

【試合内容】

福山平成大学は2019年度全日本インカレ順位第5位。高さを生かしたスパイクとサーブ&ブロックを中心としたバレーを展開するチームである。対する慶應は、サーブと早いテンポによるバレーボールで相手の高さを封じることが重要になる。

・第1セット
MB樫村のサーブからゲームが始まる。先制点は許すもののMB降がネットを超えたボールを叩き込んで1-1となる。OP松本のサーブで崩したが、相手のフェイントに対処できず、1-2となる。相手のミスにより2-2となる。WS吉田の強烈なジャンプサーブにより3-2となる。続くWS吉田のサーブで意表を突き、乱れたボールを相手のミスで4-2となる。こちらのサーブが続く中、相手のクイックをしっかりと拾い、OP松本のバックアタックで5-2となる。だが、三連続ブレイクは相手の冷静なスパイクによって阻まれ、5-3となる。序盤リードしていたが6-4の場面相手の強烈なサーブにより乱され、相手の得点を許し6-5となる。続く相手のサーブも得点することができず、6-6の同点となる。ここで相手の強烈なジャンプサーブにより6-7となる。何とか上げることができたものの相手の高いブロックに阻まれ6-8となり、慶應はタイムアウトを要求する。タイムアウト明け後、
OP松本のバックアタックが決まり7-8となる。しかし、相手の勢いを止めることができず、7-10と点差を離されてしまう。ここからお互いの攻撃を止めることができず均衡した展開となった。この均衡を破ったのは13-16の場面相手のジャンプサーブにより得点を許してしまう。ここから勢いに乗った相手はバックアタックによりブレイクし13-17となる。相手のミスで得点し14-17となるも勢いに乗れずなかなかブレイクができない。16-21MB清水が交代で入り、サーブにより乱すものの得点にできず16-22となる。この悪い流れを断ち切ったのは17-22の場面OP松本のサービスエースにより得点をとり18-22となる。S高倉が交代で入りブロックに高さができたところでOP松本のサーブが相手を崩し、MB降が強烈なスパイクを叩き込み19-22となったところで福山平成大学タイムアウトを要求する。タイムアウト明けの緊張した場面でOP松本が強烈なサーブでノータッチエースをとり20-22となる。サーブによって乱したボールをしっかりとつなぎ、OP松本のバックアタックにより得点し21-22となる。相手の高さのあるスパイクによって切られてしまい21-23となる。このまま勢いに乗っていきたいもののミスが出てしまい21-24となる。ミスの流れを断ち切ることができず21-25となり1セット目は落としてしまう。

・第2セット
OP松本が点数を決め1-0となる。相手の高さのあるスパイクに切られてしまい1-1となるも、MB降のスパイクで取り返し2-1となる。その後、松本の強烈なサーブにより点数を重ねる。ミスが出てしまい3-2となる。OP松本のバックアタックにより相手のサーブを切り4-2となる。相手にスパイクを決められ4-3となる。長いパスになってしまうもS谷のワンハンドトスにMB降があわせ、点数を重ねていく。続くMB降のサービスエースで得点する。相手のスパイクに対処できず6-4となる。相手のミスにより7-4となる。相手の早いクイックに対処できず7-5となる。ラリーになるもMB樫村が決め切り8-5となり、その後WS吉田の相手をよく見たスパイクにより点数を重ねる。相手が高さのあるスパイクで切り9-6となる。このように序盤は慶應優勢で進んでいく。10-7の場面MB樫村のサービスエースが出るとさらに勢いに乗る。その後OP松本のブロックが出て12-7とさらに点差を離していく。ここで福山平成大学がタイムアウトを要求する。相手のスパイクをWS吉田一枚で止める。ミスが出て相手に点数を許すも、OP松本のスパイクで取り返す。OP松本のサービスエースにより点数を重ね、さらに点差を広げる。相手が高さのあるスパイクを放つも、こちらもMB降の強烈なスパイクが放たれ16-9となる。このように中盤にさらに点差を離し、勢いに乗っていく。終盤17-12の場面ラリーが続き、難しい段トスをOP松本がバックアタックで決め切り18-12となる。その後もMB樫村が高さのあるクイックで点数を取り19-12となる。相手のバックアタックにより切られてしまうも、こちらの勢いは途切れることなく点数を取り、20-13となる。ミスが出てしまい20-14となる。相手もミスが出て21-14となる。ここでMB清水ピンチサーバーとして投入される。相手を崩すものの決められてしまう。ここで相手の高さのあるブロックに阻まれ、21-16となる。ここで慶應がタイムアウトを要求する。MB降のスパイクでしっかりと点数を取り返し22-16となる。ミスが出てしまい、22-17となる。相手もミスが出て23-17となる。相手のクイックに対応できず233-18となる。ミスが出てしまい23-19となるも、OP松本がしっかりと決め切り24-19となる。ミスが出て24-20となる。OP松本がむずかしい段トスを決めきり25-20となり2セット目を奪取する。

・第3セット
MB樫村のサーブで始まる。相手のクイックで先制点を許すもWS吉田がストレートに強烈なスパイクを打ち1-1となる。相手のよく見たスパイクに点数をとられてしまう。WS吉田のインナースパイクで点数を取り、2-2となる。相手のスパイクにミスがでて3-2とリードする。相手にスパイクを決められ3-3となる。相手にスパイクを決められ連続得点を許してしまう。MB降のスパイクで得点をとり4-5となる。相手のブロックにつかまり4-6となる。相手のサーブ位にミスが出て5-6となる。相手のスパイクに対応できず5-7となる。WS小出のスパイクが決まり6-7となる。8-7の場面WS吉田が決め切り、8-8となりその後ブロックで止め、9-8となる。相手のスパイクポイントにより9-9になる。WS吉田の相手のすきを見たスパイクにより10-9となる。ミスが2連続で出てしまい10-11となる。WS吉田が決め切り11-11となる。相手のよく見たスパイクにより11-12となる。このように序盤から中盤にかけてシーソーゲームとなる。しかし14-17の場面で相手のサービスエースを許してしまい14-18と点差を広げられてしまう。OP松本の強烈なスパイクにより15-18となる。ここでPS赤川が投入され、強烈なサーブで相手を崩すものの、相手のスパイクにより15-19となる。WS吉田が決め切り16-19となる。OP松本のサーブで相手を崩し、WS吉田が決め17-19となる。しかしミスが出てしまい17-20となる。WS吉田が高さのあるスパイクで得点を取り返し、18-20となる。ミスが出てしまい18-21となる。OP松本がバックアタックにより点数を取り19-21となる。WS小出が難しいトスを決め切り20-21と差を縮めるも、相手のブロックにつかまってしまい20-22となる。ここで相手にサービスエースを許してしまい、20-23となる。強烈なサーブをWS小出が決め21-23となる。ここでMB清水が投入される。相手のクイックに対応できず21-24となり、セットポイントを許してしまう。OP松本が決め22-24となるも相手がスパイクを決め22-25となり第3セットは落としてしまう。

・第4セット
WS吉田が相手のブロックをよく見たスパイクで得点をとり、その後MB樫村のサービスエースでさらに点数を重ね2-0となる。ミスが出てしまい2-1となる。MB降のスパイクで点数を取り3-1となる。OP松本のサーブで相手を崩し、そのままOP松本がバックアタックを決め、4-1となる。相手の高さのあるスパイクに決められ4-2となり、その後も止めきれず4-4まで許してしまう。WS吉田が悪い流れを断ち切り5-4となるも、ミスにより5-5となる。相手がブロックをよく見たスパイクで5-6と逆転を許してしまう。相手のミスにより6-6となる。こちらにもミスが出てしまい6-7となる。相手のミスで7-7となる。相手のスパイクをOP松本が一枚で止め8-7となる。相手のスパイクを止められず8-8となる。その後ミスにより8-9となってしまう。しかしMB樫村が高さのあるスパイクで決め切り9-9となる。このように序盤はどちらも譲らず一進一退の攻防が続く。中盤10-11の場面ラリーをとり切れず10-12となる。OP松本がしっかりと決めるも、ミスが出てしまい11-13となる。OP松本の強烈なスパイクで12-13となる。ここでS高倉が交代で入る。相手のスパイクで12-14となる。OP松本がバックアタックを決め13-14となる。WS小出が段トスをしっかりと決め切り14-14となり追いつく。しかしミスが出てしまい14-15となる。相手のブロックに阻まれ14-16とまた離されてしまう。ここで慶應がタイムアウトを要求する。この後ミスが出てしまい14-17となる。相手のスパイクにより14-18とさらに離される。ここで再び慶應がタイムアウトを要求する。WS小出が難しいトスを決め切り15-18となるも点差を縮めることができないまま終盤を迎える。16-19の場面でWS宮川が交代で投入される。しかし相手のスパイクにより16-20となる。相手のサービスエースで16-21となる。ミスが出てしまい16-22となる。OP松本がきめ17-22となる。相手のクイックに対応できず17-23となる。OP松本がよく見て決め18-23となる。ここでMB清水が投入される。相手のブロックに阻まれ18-24となりセットポイントを許してしまう。相手のミスで19-24になるも、ミスが出てしまい19-25となり第4セットを落としてしまう。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

無観客試合ではありましたが、ライブ配信をご覧になっていただき感謝いたします。今後も何卒宜しくお願い申し上げます。